2004年12月15日

子供の学校・保育園 - モチ

モチ@ロサンゼルスです。

学校のシステムに関しては、ちょこちゃんが説明してくれていますので、省きます。

7人ママの子供達の中では、我が娘が一番年上のようですので、今までの4年間(幼稚園を入れると5年間)の小学校生活の中で、気付いたことを挙げていきたいと思います。娘が通っているのは、普通の公立小学校です。

★学年
娘の通っている学校(Elementary School)では、幼稚園生から5年生まで学んでいます。6年生からMiddle Schoolとなります。

★登下校
やはり親に車で送迎される子供がほとんどです。しかし、4年生と5年生は自転車で通って来ていいことになっています。自転車通学をするためには、あらかじめ学校にその旨申し出をしておかなくてはいけません。また、独りで歩いて学校にやって来る子供も稀にいます。

★校舎
全て平屋です。4つくらいの教室が1つの建物になっていまして、廊下はなく、教室間の移動をする時は一旦外に出ることになります。一応、屋根はついていますが。
そして、体育館やプールといったものはありません。一応校庭はあります。運動の時間もありますが、体操服に着替えて本格的にやるようなものではなく、片手間にちょっと走らされたりするくらいです。そして、掃除の時間もありません。掃除専門のおじさんがいて、全部やってくれます。

★ランチ
給食の代わりに、カフェテリアでランチを食べます。全児童が一度に押しかけるとカフェテリアがパンクしますので、部屋ごとに順番に時間をずらしてカフェテリアへ向かいます。一食2ドルです。去年まで1ドル50セントでしたが、値上がりました。先生が同じ物を食べた場合、確か4ドルになったと思います。ちなみに食事代はまとめて40ドルくらいをパーソナルチェックで前払いし、そこから使った分だけお金が引かれていくシステムになっています。お金の残りが少なくなった時に家庭にその旨知らされますので、また支払います。その繰り返しです。しかし、親が払うのを忘れて、残金がゼロとなっていた場合でも、子供は問題なく食事にありつけます。
献立は日替わりとなっていて、一ヶ月の献立は月初めに配られます。それを見ると、タコスとか、ハンバーガーとか、フライドチキンとか、普通のアメリカンな食事が多いです。たまにテリヤキチキンも登場しますが、娘曰く、まずくて日本の照焼きチキンとは似て非なるものだそうです。
そして、毎日牛乳(ローファットとチョコレートミルクの2種類)とサラダが用意されています。その他、ピーナッツバター&ジェリーサンドイッチ、あるいはホットドッグも毎日用意されていますので、日替わりのメニューが気に入らない子供はこのどちらかを選ぶことが出来ます。
毎週金曜日はピザの日と決まっていて、例外なくピザなのですが、娘曰く、「ダンボールのような味がする」そうで、あまり美味しくないようです。日替わりメニューはいらないけど、牛乳だけみたいな購入の仕方ももちろん出来ます。
さて、娘の通っている学校では朝食サービスもやっています。こちらは一食1ドルでして、コーンフレークとか、ワッフルとか、ごく普通のアメリカンな朝食が用意されています。これは、ランチ代のように前もって支払いをすることが出来ないため、その都度お金を払わないといけなくて、ちょっとめんどくさいです。
関係ないですが、校庭にコーラなどの炭酸飲料の自動販売機が2つ置いてあります。アメリカですね。

★罰
娘が取っ組み合いまではいきませんが、とある女の子とちょっとしたぶち合いになったことがありました。すぐに担任及び校長まで報告されてしまいました。誰も怪我をしないような些細なケンカでも、とにかく手を上げるのはご法度ですので、すぐに校長まで書面で報告されてしまいます。そうすると後々まで記録が残ります。そこまでしなくてもいいのになあというのが、私の正直な気持ちですが。

私が教育不熱心な親のせいか、食べ物のことばかり力を入れて書いてしまい、4年の歴史が全く生きていないコラムとなりました。この辺で失礼します。
posted by 7人のママ at 04:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 子供の学校・保育園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

子供の学校・保育園 - ちょこ

長男の場合
アメリカの公立の学校の場合、州やカウンティによってずいぶん違うようですので、私の例は参考までにということにしてください。

5歳の長男(3月生まれ)は公立のKindergartenに行っています。Kindergartenは日本でいうと1年生の前の段階の年長組にあたりますがアメリカではたいてい公立の小学校の付属になっています。9月から長男はスクールバスに乗って学校に通うようになりました。

ちなみにPre-KというのはKindergartenよりさらに1年前の年中組にあたる子供たちを対象にしたプログラムで、公立の学校の一環になっている場合に使う言葉のようです。メリーランド州ではPre-Kはないのですが、すぐとなりのワシントンDCはPre-Kがある学校もあります。これも学校、地域によって異なるようです。私達の地域では私立の幼稚園・保育園の場合は(年中まで)Pre-KではなくPre-School(プリスクール、学校の前段階ということで)という言葉を使っています。

さて歳の区切り方なのですが、これも学区によって(私立の場合は学校によって)随分差があるようです。私達のところは2,3年前までは12月31日が区切りになっていて、9月始まりのKindergartenには、9月から12月生まれの4歳児が含まれていたようです。4歳児では幼すぎる、という意見が多く、最終的には区切りを9月にしようということで、毎年1か月ごとに区切りをずらしていって最終的には新学期にはみんな5歳以上でスタートするということになります。(今の区切りは10月) 学年で一番幼い子供の場合、親の判断で1年遅らせるというのもよく聞きます。

Kindergartenはその昔はお遊びという感じだったようですが、今は読み書き、算数などかなり力をいれてやっています。キンダーが終わる頃には簡単な本が読めるようになります。クラスの内容などは私のBlog(長男日記のカテゴリー)でも触れていますので興味のある方は見てください。

長男の行くキンダーは午前中2時間半だけです。これも地域、学校によりますが、長男の学校も3年後には一日保育(3時まで)になる予定です。

長男は午前中の授業が終わると午後保育の学校(私立)へスクールバスで移動します。この地域ではこの半日のプログラムを“Compliment”と読んでいます。通常のキンダーの補習校という感じかもしれません。基本的にはメインのキンダーのカリキュラムと似ていることをしますが、お料理をしたり、靴の紐の結び方を練習したり、キンダーではしないことも学んできます。こういう午後保育をする学校はこの地域でもいくつかあって2,3訪ねてみて今のところに決めました。Complimentは3時までです。親が働いていない家庭の子供もComplimentに来ている場合が多いですが、3時から6時はいわゆる学童保育的なデイケアになります。3時以降に残っている子供はたいてい親が働いている場合です。ゲームをしたり工作をしたり、外遊びをしたりして親が迎えに来るまで一緒に過ごしています。私はこの午後保育の場所に長男を迎えに行きます。いつも5時ごろになります。

次男の場合
次男は2歳半ですがプリスクールに通っています。7時半から6時まで預かってもらえる保育園という感じでしょうか。家の次男は8時ごろから5時ごろまで預かってもらっています。

私は長男の時も次男のときも4ヶ月目に仕事に復帰しましたのでそのときには近所の家庭で小さい保育園を開いている人に預けていました。大人が2人で子供は7、8人、0歳児から3歳ぐらいまでの子供がいました。長男はここで3歳までお世話になったのですが、次男は2歳になったころから随分いろいろなことに興味を持ち始めたのでいろいろ考え合わせて9月から(2歳2ヶ月)はスクールに移すことにしました。

1週間ぐらいですっかり慣れてしまって、今では毎日楽しく遊んでいろいろなことを覚えてきます。メインの先生は2人、日によっては補助の先生がもう1人加わり、子供12人のクラスです。工作、外遊び、本を読んでもらったりお話を聞いたり、時にはクッキングもしています。一週間に一度専門の音楽の先生が来て、楽器を使ったりダンスをしたりする音楽のクラスがあります。

基本的にはこのスクールの先生は大学で幼児教育を勉強した人なので、子供の対応になんとなく行き詰まったときに私はよく先生に相談します。先生方の子供への対応を見るだけでも随分勉強になります。

学校がお休みの場合、うちは夫の職場を通じてバックアップデイケアセンターを利用することができます。このデイケアセンターはバックアップが専門で提携のある会社の職員の子供だけが利用できます。Nannyやベビーシッターさんが突然やめたり、病気になったとき、又はあらかじめ通常のデイケアがお休みになるとわかっているときに利用するのです。我が家は12月末に利用します。夫の職場はこのセンターの費用を全額負担してくれるので私達は無料なのです。突然仕事を休まれるよりも、会社がデイケアの費用を負担するから出社してきてくれ、ということなのでしょう。以前にも(夫が連邦政府に勤めていたとき)他のバックアップセンターを利用しましたが、そこは職場の全額負担はなかったので一日$15ドル払っていました。それでも安いですよね。

ちなみにデイケアにかかる金額ですが、参考のために書きますね。長男は午後保育(compliment 12時から3時)とその後6時までのデイケアで750ドル、次男は1日保育で1060ドルです。この地域は物価も高いので仕方ないのかなと思います。
(以前の家庭保育園では次男のために一週間に325ドル払っていました。家でNannyを雇ったりする場合は週に400ドルというのが相場です。アメリカの場合は保育園の自治体補助などはないので当然高いのですよね。)
これだけ保育料が高いと何のために働いているのか本当に自分自身に問う必要がありますよね。

私はアメリカで育ったわけではないので、子供の学校生活は目新しいことが多いです。その生活を通じて自分の世界も広がるしいろいろなことを学ばせてもらっているなあという感じです。


追記 - バックアップデイケアについて
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2004年12月09日

お勧めこの国の知育おもちゃ - popo

お奨めの知育おもちゃ。。。パッとすぐには思いつかなかったけれど
よーく考えてみると結構出てきました。

★まずはこの壁に取り付ける「おもちゃ付きの鏡」

toy01これは長男が産まれた時に買ってオムツ換えテーブルの上に取り付けました。
赤ちゃんって鏡が大好きですよね。ここに寝かせるとおとなしくジーっと鏡を見てくれたのでオムツ換えに苦労したことがありませでした。お助けグッズです。
おもちゃと呼べるかどうかはわかりませんが、、でもカラフルな色やおもちゃは知育グッズといってよいと思います。
今は二人目の育児中ですが最近は二階にあるオムツ換えテーブルを使うのが面倒で、床の上でさっと換えてしまったりするのですがそうすると体をひねって動き回るので大変!いかにこの鏡に助けられていたのかを実感しています。
たまにテーブルでオムツ換えをするとやっぱりとてもおとなしくしてくれますよ。

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★次はお風呂のおもちゃ、「スクープ・ウォーターフィッシュ」

toy02子供はお風呂での水遊びが大好きですね。
特に水をすくったりかけたり、、というのが大好きでいつまでも飽きずに遊んでいます。
我が家にあるのはこれとは少し違うタイプですが同じくSassyのもの。
1歳くらいから3歳半になった今でも遊んでいます。
こんなに長く使えるおもちゃって結構珍しいのではないでしょうか。

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★同じくSassyのお風呂用おもちゃ、「フィッシングネット」

toy03これももう数年間使っているおもちゃです。もう少ししたら下の子も使うことでしょう。
魚には番号がついていて、番号の数だけの穴が魚に開いています。
1の魚には穴が1つ、2の魚には穴が2つ、、という具合。
網で魚をすくうのはもちろんですが、魚でお水をすくってチョロチョロと流れ落ちる水を見るのも楽しいようです。
これもおすすめ!Sassyのおもちゃはかわいいし私は大好きです。

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★長く遊べたおもちゃがもうひとつ。
Fisher Priceから出ている「Baby Smartronics Cookie Shape Surprise」

toy04これは長男が生後6ヶ月くらいの時から2歳くらいまで毎日のように遊んでいたものです。
クッキージャーの形の容器にはまる、しかく、さんかく、星型の穴が開いていてそこに同じ形のブロックをはめ込むことができ、その時に"Yummy!"とか"I love you!"という声が聞こえるようになっています。
小さいうちは上のふたを開けてそこにブロックを入れたり出したりして遊び、少し大きくなると今度は形にあった穴に入れて遊ぶことができるようになります。
形の名前や数を教えてあげることも出来るしお勧めです。

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★同じくFisher Priceの「お星さまのコーラスジム」

toy05小さい時は寝ころんだ体制でぶら下がったおもちゃで遊べて(音楽もなります)、お座りが出来るようになるとピアノでも遊ぶことが出来ます。
おもちゃの部分をくるっと上に向けることができるのでタッチが出来るようになれば上向きに換えて遊べます。
つかまり立ちのよいトレーニングにも。
これも比較的長い間使えるおもちゃではないでしょうか。

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★最後に。。「たっちでボール落とし」

toy06これもFisher Priceのものです。
知り合いの子供が大好きだったということで長男の1歳の誕生日に同じものをプレゼントしてくれました。
ボールを上の穴に入れると音楽がなって、ボールはくるくると下に降りていきます。
音楽が楽しいのでいつもあわせて体をゆすっていました。
これもお座りやつかまり立ちを始める頃に最適のおもちゃですね。

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、、というわけで他のママメンバーに比べると
我が家には結構たくさんおもちゃがあるのかも。。
もうすぐクリスマスなのでまた増える〜。(笑)

赤ちゃんのおもちゃの紹介が中心になってしまいました。
また機会を見てもう少し年齢が上の子向けのおもちゃも
紹介できたらと思います。

posted by 7人のママ at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | お勧めこの国の知育おもちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月06日

お勧めのこの国の知育おもちゃ - 彩乃

彩乃@シカゴです。
本題とは関係ありませんが、このお題を提案したのは私でして、でもいざ書こうと思ったら結構書きづらいんですよね、何故か。
そういう訳でこのお題になってからこのページの更新が遅いのは私のせいです…はい(笑)

さて気を取り直してこの国のお勧め知育おもちゃ。
実はウチには大したおもちゃがありません。あるのはレゴブロックと1から10まで数字が振ってある大きさの違う丸いケースのようなものを重ねて遊ぶものと、木の組み立てブロックぐらい。
とりあえず今の段階で子供に身に付けて欲しいのは、集中力、読解力と創造力。この3つがあれば後の事はいくらでもあとから取り返しがつくので、今はこの3つを身に付けることに集中しています。
なので、ブロック等の組建物、本ぐらいしかおもちゃがないのです。ビデオはかなり時間を制限して音楽物に限って見せています。確かに日本語の維持には良いのですが、テレビに集中している子供って何か怖く感じてしまうので。これも「集中」かもしれませんが、逆にそのようにがちゃがちゃ情報のシャワーであるテレビにしか集中できなくなってしまったらそれはそれで困るなと思うのです。
人間刺激にはすぐ慣れてしまい、刺激が少ないものが物足りなくなります。そういう状況を作らない為に、音や光の出るおもちゃやテレビ、ビデオはなるべく制限しています…..決して貧乏の言い訳ではありませんっ!(笑)

さて、そんな貧乏な彩乃家ですが、最近活用している数少ない音の出るおもちゃ、このPhonicsというコンセプトの教材を私のお勧めに挙げたいと思います。
phonics
さてこの一見アルファベットを覚える用の教材に見えるこのおもちゃ、実はエービーシーを覚えるのではなく、ABCそれぞれをどういう発音するか、という事を覚えるおもちゃです。
要するにAを押すとエーではなくエァッ、Bを押すとブァッという音が出て、その文字をどう「読むか」を覚えるおもちゃなのです。
例えばCATだったらカッ(C)-エァッ(A)-ットッ(T)となり、繋げるとキャットとなる……と覚えます。
この一段階上になると、今度は後ろに違う母音が付く事でどう変化するかを覚えて行きます。

比較的新しいコンセプトであるこのPhonics、アメリカで流行っているようで色んなプリスクールや幼稚園で導入されているようです。
確かに子供が早く1人で本が読めるようになるという点では優れていると思います。
また我が家は子供の混乱を避けるために1人1言語を厳守していますので、日本人夫婦の私達が子供達に英語で話し掛ける事はありません。本の読み聞かせは日常的に行っていますが、英語の本を読むことは殆どありませんので、こういう教材で読み方を覚えてくれると便利です。
でも子供にこの教材を与えて放っておいても覚えるという訳ではないし、学校で教わってきてそのままっていう訳にもいかないので、親がきちんとコンセプトを理解して子供に教える必要があります。.....でもですね、大人になってからアメリカに来た私達には難しすぎるんですわ、これ。
だってさっきの例でもカッエァッットッがどうして繋げるとキャットになるのか?何度聞いても判りません。
人間の耳は5歳ぐらいまでにできあがるとかで、日本語の方が音の周波数の範囲が狭いので、それまでに英語を聞いていないと聞き取れない周波数帯が出来てくるそうです。
なのでこのPhonicsの喉に物が詰まったような音も、親の私達には完全に聞き取れていないと思われます。
この間用事で娘を会社に連れて行ったの時のことです。その時に娘がこのおもちゃで遊んでいて、私も一緒に発音していたのですが、私の耳には全く同じに聞こえる娘と私の発音が既に違っているという指摘がアメリカ人からありました。
娘の方が正しくこのおもちゃの発音を真似していて、私のは微妙に違うそうです。
既に追い越されたのかい!とちょっと悲しかったですが、まあ娘はアメリカ人でもある訳だし、私は聞き取れないんだから発音できないわなぁ〜と開き直る事にしました←諦め早すぎ

なんだかお勧めだかなんだか良く判らなくなってきましたが、幼稚園児ぐらいの年齢になったら親がちゃんと発音できなくても、コンセプトさえ理解していれば結構親子で楽しめるし、かなり発音の勉強になると思うので、是非試してみてください。
お勧めです♪
posted by 7人のママ at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧めこの国の知育おもちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月01日

お勧めこの国の知育おもちゃ - 桜子

桜子@バンコクです。

外国人で日中仕事をしている私には、なかなか地元っ子がどんな遊びをして育つのか、今の所垣間見る機会がない。地域の憩いの場としての公園の存在がないから、お外で子供の砂場やジャングルジムはお目にかかった事ない。土日たまに訪れるデパートや大型スーパーには、買い物客向けに室内の簡易なジャングルジム、乗り物、ゲームセンターがあるだけ。お金に余裕のある両親は、欧米から取り入れたお遊戯教室(親も参加・タイ人のお兄さん、お姉さんが英語で進行役を務める)に、乳児〜幼児を通わせてる、というのは知っている。

そんな私でも、ちゃんと一押しのおもちゃ屋さんがあるんです♪タイの【PLAN TOYS】(www.plantoys.com) 木の丸みと温かさを十分に生かしつつよく練り抜かれた工夫の数々更に子供の興味を引きそうな鮮やかな色合いの配色。年齢や目的にあわせて楽しいおもちゃがたくさん。たまたま、実家の近くに売り場兼遊び場スペースがあって、ちょっと立ち寄ってみたのが始まり。(実は主要デパートにはちゃんと置かれてた!)よくako連れて遊びにいってます。次はあれで、何歳になったらあれを買おうかなぁって今から計画立ててます☆

思うに、タイって一般的に、知育を目的としたおもちゃって社会で認識されてるのかな?今紹介したおもちゃだって、価格はかなり高め。お皿にいっぱいのタイ飯の何十倍?って感じなのです。最近akoは、ちっちゃな手で一生懸命絵本をめくって遊んでる。これも手の運動。手と足は子供の脳。手先を動かし、両足をしっかり地面につけて、自分のペースで物事を感じることが、適度に脳を刺激し健やかに発達させる。と、いう事は、自分の体も子供にとっては、立派な知育おもちゃ。実際、どんなに優れた知育おもちゃがあっても、一人で遊んでいたら意味がない。遊ぶって、家族やお友達と一緒にコミュニケーション取りながらっていうのが大事で、そこに知育おもちゃの存在があって、子供の『心』と『体』プラス『知能』の発達にむすびつくんだと思う。まずは、童謡や指遊び(『ゲンコツ山の狸さん』や『大きな栗の木の下で』等々)のアナログ的な遊びでもいいかなって感じてる。

一応彼にも聞いてみた。『タイの知育おもちゃって何?』『今はもう見ないけど、バナナの木の枝にまたがって遊ぶ。』って。まさにアナログ的な遊び!(笑) 自然の中で遊ぶと、学ぶことが多いって事、かな?と勝手に解釈したけど。広い空、緑や土のにおい、裸足で野山を駆け回る。『アルプスの少女ハイジ』の世界は理想です。

反対に知的おもちゃに一番遠いのは、テレビ。一方的な情報で子供に考えさせる暇を与えない。極力避けるようにさせないと。(年齢を追ってまた用途も違ってくるはずだけど。) タイ人はあまり本を読む習慣がないから、暇さえあればテレビ。公共の至るところでテレビはある。最強の娯楽。近い将来葛藤が始まりそうです(苦笑)。桜子でした。
posted by 7人のママ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧めこの国の知育おもちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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