2004年11月13日

国の言葉-はな

私はコンドミニアム住まいである。120世帯、27階建ての高層ビル。で、このビルでは英語のほか、中国語のサインがけっこう張り出されている。中国系の住人が多いからなんだけど、ちょっと不思議な光景ではある。

あまり知られていないことだけどカナダではフランス語が話されている。フランスについでフランス語人口の多い国だそうだ。国全体で見ると、英語の人口の方が多いようだが、フランス語と英語は両方が公用語となっている。「公用語が決められている」というのが実際の生活でどういうことかというと、すべての公共サービスがフランス語と英語で提供されなければならないということである。市役所に行けばフランス語を話す職員がおり、公共交通機関のサインはすべてが両国語で書かれ、議事録は2ヶ国語で用意され、「納税のお知らせ」なんてのは2ヶ国語で表記がある。

さらに日用品でもカナダで売られているものは2ヶ国語表記が義務付けられている。朝起きて、朝食のシリアルの箱の片側はフランス語、裏を返すと英語。職場についてふとカレンダーを見れば、2ヶ国語で曜日が書かれ、トイレにたてば「石鹸」、「ペーパータオル」、「ナプキン」なんて言葉すべてが、、だ。

ではバンクーバーの日常生活でフランス語はどうなのか?これが、まったく使われない。一応、英語圏、フランス語圏という大きな地域差があり、バンクーバーは英語圏だから。実際に子供のデイケアでもフランス語を話す家庭の子供もいるし、うちのお隣さんは奥さんはフランス語がネイティブ、だんなさんは英語ネイティブだ。

国の方針としては「全員英仏バイリンガル!」という壮大な構想があるようだが、これはなかなか難しい。学校でも英語圏ではフランス語が、フランス語圏では英語が必修だけど、日本の英語教育のように読み書きは結構できるけど会話は今ひとつ、という人が圧倒的に多い。このバイリンガル政策が取り入れられたのは70年代なので、そのころにもう大人になっていた人たちは、どちらか一方しかできない人が多い。

しかし!「バイリンガルならいいなぁと思っているのに、バイリンガルになれていない」という人たちにとって、バイリンガルの人は憧れの対象だ。ほかの言葉を話す人に対してすごく寛大な人たちであると思う。息子に対しても「日本語もわかるの?いいね。ほかの言葉ができるといいよね。脳の刺激が多いし、知識欲の旺盛な子供になる子が多いよ」ってな感じ。やっぱり「自分の花を咲かせ続けることができるガーデン」なんだな。

さて、かっこいいことを書いてきましたが、英語もフランス語もあまりできない人にはどうなのか。結構、冷たいっす。バンクーバーで英語の次に多い言葉は、プンジャビ語、または中国語だと思う。インド系の方は「自分たちの英語は立派」という誇り高い方が多く、中国系の方は「中国語は世界で通用する言葉だから、英語は不要」という別の意味で誇り高い方が多いです。

***今週の我が家***
車が故障。運転している途中で、ギア・チェンジでクラッチを踏んだら、バキッと。クラッチ交換で1700ドルなり。。。私の誕生日の日だったんだけどな。レッカー車に引かれていく車を見て、息子号泣でした。
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2004年10月31日

国の言葉 - popo

Howdy!  Popo@テキサスです。

私の英語勉強暦などを少々、、
英語は子供の頃にお遊び程度で習ったりしていたこともあり
好きな科目でした。
でも、、中学高校と英語の成績はよかったものの
模擬試験などに行くと点数はまったく平均以下。
そうです、教科書の丸暗記は得意だったのですが
総合的な力は全然なかったのですね。
もちろん外国人と実際に会話をしたことなんてありませんでした。

でもやっぱり英語への憧れが大きかった私は
ある時期色々なことがあったのをきっかけに
全日制の英語クラスに通うことに決めたのでした。
これが確か21歳くらいの時だったかな。
そこで私の英語力はぐーんと伸び、学期途中で一クラス上の
クラスに編入。
そして二年目にはその学校で一番上のクラスへと進み卒業しました。
この後伸び悩みの時期に突入し。それを突破するために
翻訳通訳の学校に1年半ほど通いました。

とにかくこの3年ほどの間はほんとに英語づけの生活でした。
家では宿題等や他の教材に取り組み、別の英会話学校にも通っていました。
時間もお金もかなりつぎ込んだものだなぁ。
、、というわけで私の語学力は努力と大金の上に成り立っているわけです。(笑)

しかし!その後アメリカ人と結婚し、アメリカに移住して6年もここで働いていますが
今でもやっぱり英語にはコンプレックスがたくさんあるし苦労もしています。
何年ここに住んでも、一生かけても、私がネイティブ同様に英語を話せるように
なることはまずないでしょう。
だからこのコンプレックスとはもううまく付き合って行くしかないですね。

あっという間に息子たちに英語力を追い越されるだろうことは明らかなので
彼らにばかにされないためにもこの先ももうちょっと英語の勉強に励まないと
いけないとは思っているのですが、、ほとんど進歩していない気がする。
まずい。。母としての威厳が。(苦笑)

さて、話は少し変わってテキサス訛りについて。
私の周りにはテキサスで生まれ育った、という人がほんとに少なくて
きついテキサス訛りの英語を聞くことはほとんどないのですが
たまに生粋のテキサスアクセントのある人と話をすることがあると
彼らの言っていることがまったくわからなかったりします。
特に田舎に住んでいる人たちの言葉は理解不可能で
「は?」と5回くらい聞きなおしてもわからないことも。(涙)
慣れれば別なのでしょうけれどね。
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2004年10月29日

国の言葉 - 彩乃

彩乃@シカゴです。

私はアメリカ在住なので、当然言葉は英語な訳であんまり書くことが思い浮かびません(笑)
なので、一番最初にアメリカに来た時の、印象的だった言葉にまつわる出来事を書こうと思います。

昔からアメリカが好きな訳でもなく英語が好きな訳でもなかった私は、アメリカの大学の日本校で2年英語の授業を受けていたとはいえ生徒は全員日本人だったので、結局全然英語が話せるようにならないままアメリカに来てしまいました。

アメリカの空港に降り立って、学校のバスで編入先のアメリカ本校のキャンパスまで向かったのですが、その途中、全員マクドナルドで食事となりました。
しかしこの留学の為にパスポートを取ったワタクシ、当然海外はこれが初めてな訳です。「これください」に相当する英語が全然思い浮かびません<一体私の2年間の英語の授業は何だったのかと小一時間….(笑)

一緒に来た日本人の同級生と「どうするよ〜!?」と顔を見合わせても答えは出てこない訳で、仕方が無いのでひたすらセットの番号を叫ぶという戦法をとりました。
「スリー、スリー、ナンバースリー!」
今考えればせめてPleaseぐらい付けろよ!って感じですが、当時はそんな余裕も無くひたすら「スリー」と呪文のように唱えたところ何とか通じたようです。
ほっとしたのもつかの間、次はドリンクを聞かれます。これは「ドリンク」が聞き取れたので「コーク、コーラ、コーク、コーラ」と両方言っておけば多分通じるだろうと言った所無事に通じました。一緒にオーダーしていた人の約半数がコーラを頼んだのにコーヒーが来てしまったので、まあ上出来と言えるでしょう。
オーダーも終わりトレーにハンバーガーとポテトとコーラが載ってやれやれと思っていた所で事件発生です。

店員「うにゃうにゃうにゃ、キャッチアップ!?」
私「はぁ?????(私に追いつきたい?私に追いつけ?どっちにしろおかしい?)」
店員「(若干イライラした様子で)うにゃうにゃキャッチアップ!???」
私「(ぜんっぜん判らず内心パニックで薄ら笑いを浮かべる)」

周りの同級生達は、この緊張感高まる店員と私のやり取りをじーーーーーっと見守っています。もちろん手助けはありません。(要するに誰も店員が何を言っているのか判らなかった)
この時点でイライラ絶好調に達した店員は「キャッチアップ!」と怒鳴って私のトレーにケチャップの小袋を5個ぐらい投げつけてくれました。
そうキャッチアップとはケチャップの事だったのです。
今これをやられてもなんとも思いませんが、当時は「アメリカ人はやたらとモノを投げる」という習性を知らなかったので、何で客なのにこんな扱いを受けなくちゃならないのだ!?と本当に情けなくって涙がちょちょぎれそうになりました。

言葉が全てでは無いけれど、やはり生活に困らない程度の語学力は海外に住むなら必要だと思います。私だってケチャップの正しい発音さえ知っていれば、来たばかりのアメリカでこんな思いをしなくても済んだんです。
幸いアメリカは移民の国。英語が母国語ではない人が沢山居るので、片言でも場所によっては生活できますが、それだって、最低限話せれば人生全然違います。

英語初級レベルで大事なのは「萎縮しないこと」。
言った事が通じなかったらもう一回言えば良いのです。黒人の仏頂面のおばちゃんに「はぁ〜ん!?」と聞き返されてもビビらない、いかにも機嫌が悪そうな白人のおじさんに「○△■%」と言われたら、薄ら笑いを浮かべずに「もう一回ゆっくり話してください」ときっぱり言えば良いのです。これができるようになったら初級レベルはクリアです。

でもここで満足しちゃダメです。
ここで満足しちゃうと「I mean」「You know」「Uh-huh」を連発する、ありがちの移民英語から抜けられません。
大人になってからアメリカに来た私のような人は、多分何年居てもアクセントは残るし、完璧に英語が話せるようにはならないでしょう。それはそれで良いと思うんですが、でもやっぱり向上心を持ち続ける事は必要だと思います。
良く「日本の英語教育は全く意味が無い」という人が居ますが、それもウソだと思います。ブロークンイングリッシュでどこででも発言する強心臓も大事ですが、それである程度上手になったらやはり正しい文法できちんと話す人の方が「クラスがある。教養がある」と見られます。
アメリカ生活で「一目おかれる」のは大事な事なので、これはこれで意味あることだと私は思います。

私は英語は母国語じゃないし、アメリカ人になる気も無いのでその辺は割り切っていますが、それでも周りの日本語も英語も怪しい人達を見ると、ああはなりたくないと強く思います。

習い事ってある程度まではすぐに上手になるけど、プロレベルになるのは険しい道程、語学もそれと同じだとつくづく思います。
日本語は完璧に維持しつつ、英語もほぼ完璧だけど、ふとした時に出るジャパニーズアクセントが可愛いおばちゃんになるのが、当面の私の地味な目標です。
posted by 7人のママ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月28日

国の言葉 - ちょこ

ちょこ@メリーランドです。

国の言葉。アメリカなので、公用語は英語です。

DC周辺は外国人が多いので英語に訛りの多い人をよく見かけます。昼間公園に行くと、働くお母さんの代わりに子供達の面倒をみているベビーシッターさん(Nanny)がたくさんいますが、この人たちもほとんどが外国人です。買い物に行くとレジで対応してくれる人などは大体が外国人です。スペイン語を話す南米の人だったり、アフリカの人だったり、私がよく行くパンやさんのお姉さんは中近東出身のようです。というわけで外国人のわかりにくい英語を聞くのが日常になっています。いらいらしてもしょうがないのでこちらもゆっくり(なぜか声を大きくして)話すようにしています。

アメリカにきた当初はペンシルバニア州(ピッツバーグ近郊)に住んでいたのですが、そこは完全なWASP(White Anglo-Saxon Protestant)の街で外国人や有色人種はめずらしかったため皆が話している英語も統一的だったように覚えています。それが、NYやDCなどの大きな都市に来ると、英語とはいってもいろいろな英語があることに気付きます。そして外国人だからと物怖じしているとばかにされたりするので、変な英語でも「わからない方が悪い」という態度でとにかく話しまくるという人が多いのです。日本人にはなかなかできない技ですよね。

アフリカンアメリカン(黒人)もたくさんいますのが、彼らはにはまた独特のイントネーション、発音があります。どういうわけかaskがactsになってしまう人がものすごく多いのですよね。このごろやっと聞き取るのに苦労しなくなりました。

英語に次いでよく使われている言葉はスペイン語です。DC周辺は南米からの移民がとても多いのです。夏の間我が家の芝生を刈ってくれる男性はエルサルバドル出身ですし、お掃除に来てもらっている人たち(5人くらい)も全員南米出身です。ですからこの地域で電話会社やケーブル会社のカスタマーサービスに電話をするとまず英語にするかスペイン語にするか、と聞かれます。銀行のキャッシュマシーンでも英語とスペイン語の選択をします。カウンティからのお知らせなどもバイリンガルで書かれているのです。日本にいたときにアメリカでスペイン語の需要が高いとは全く知らなかったので、来た当初は驚きでした。習得すると便利だろうなあと感じています。

私は中学生になってから英語の勉強を始めて、20歳を過ぎて初めてアメリカに来ました。今でこそ日常の英会話に苦労はないですが、英語を話すときの自分は知能指数が下がっていると常に感じていました。以前と違うのはそこで黙ってしまわずに、腑に落ちないことに対してはっきり口に出して文句を言えるようになったということでしょうか。Oriental Modestyと慎ましやかにしているのは一文の得にもならないので、わからないのはそっちが悪いというくらいの気持ちで自己表現をしていくのがアメリカでは大切なことだと感じています。
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2004年10月27日

国の言葉 - モチ

モチ@LAです。

アメリカの公用語は、英語ですが、LA辺りはメキシコ系及びその他中南米系の人口が占める割合が高いので、英語が分からなくても暮らせていけますし、実際、アメリカに移民に来ていながら、英語を学ばずに終わる(学ぶ気もない)スペイン語話者も多いです。
中には、スペイン語で授業を行っている公立校もあります。アメリカの公用語は英語なんだから、いつまでも甘やかさないで、英語を勉強させろと思いますが、アメリカは、ビザやグリーンカードを出し渋るくせに、言語や医療など、変なところで移民(含、不法滞在者)に甘いようです。

しかし、LA地域は、スペイン語だけでなく、日本語・中国語・韓国語・インド(何語かまでは分からないが)、その他の言語を操る移民コミュニティもそれぞれに大きいので、これらの言語さえ話せれば、スペイン語に限らず、英語が出来なくても何の支障もなく暮らしていけます。仕事だって出来ちゃいます。だから、これらの言語の話者でも、アメリカに何十年も住んでいながら、英語を苦手とする移民も多いです。
そのおかげで、同じ製品の同じ広告を、様々な言語のバリエーションで見ることが出来て面白いです。特に街頭広告を見ると、どういう人種がその辺りに住んでいるのか、よーく分かります。

私は、同じ国に住んでいるのなら共通語を操っている方が、何かあった時に国民が1つにまとまりやすいと思うので、公用語である英語教育を徹底した方がいいんじゃないかなと考えたりしますが、それを実際に徹底するのは、移民の国では難しいことなのでしょうね。でも、言葉が違うと宗教も違ったりすることが多いわけで、宗教は何かと争いの種になったりしますから、単一民族・言語の国家で生まれ育った私は、いざと言う時に怖いななんていう思いが、頭をかすめちゃったりします。

それはとにかく、日本人は、なんだかんだ言って英語には小さな頃から接していますから、外国語として英語はとっつきやすいですよね。一からその国の言語習得に励まなくて済みますから。
posted by 7人のママ at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 国の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月26日

国の言葉 - kanani

kanani@ハワイです。

国の言葉かぁ。。。。
太平洋のど真ん中?にあるハワイは
アメリカ50州の一番最後に州の仲間入りいた場所。
それまではアメリカのテリトリーのいわゆる準州ではあったのですが
それより前までは  「ハワイ王国」

ロイヤルファミリーのいる国だったのですね〜。
なので、アメリカ広しっ! といえども宮殿があるのは
ハワイ州ただ一つ♪  その名も 「イオラニパレス」

ここはハワイ王朝最後の女王が軟禁されていた場所。
ここであの悲しい歌なのに有名な  「アロハ.オエ」が作られたのです。

さて、こーんな場所ハワイですから
先祖が話していたのはもちろんハワイ語。
その頃には文字はなく キャプテンクックがハワイを発見!したのち
欧米からやってきた人や宣教師などがアルファベットに当てはめ
ハワイ語が文字になることができた。でもハワイ独特の音、
  たとえば「 ’」(オキナ)
だったりどうしてもアルファベットだけでは発音できない音があって
↑の「 ’」で示したり、、、っていうのもある。

アルファベットは26文字だけど、ハワイ語に使用されるアルファベットはずいぶん少ない。

ハワイ語の音は日本人が得意とする「ア。イ。ウ。エ。オ。」は
もちろんのこと「カ。キ。ク。ケ。コ。」だったり音の出し方が似ているので
読むのは割と簡単だと思う。

それに対して苦手なのは欧米人だと思う。

 「KAMEHAMEHA」をそのまま 「カメハメハ」
とはまず読めない。

 「LIKELIKE highway」というハイウェイがあるのだけど
まず「リケリケハイウェイ」とは読まないだろう。
やっぱり、、、ライクライクハイウェイって読んじゃうと思うし。

今や世界語となった「KARAOKE」(カラオケ)と一緒だよねー。
欧米人は  キャラァイオキー (笑)って発音するでしょ。
ハワイ語には 「F」は使わない。「R」も。
英語で苦手な「F」や「R」の音がないからカタカナ読みしてるだけでも
夫に誉められる。(笑)夫は生まれてからずっとハワイなくせに
発音は英語だもの。地名で「KANEOHE」(カネオヘ)って場所があるんだけど
「カニオイー」って発音するくらいだもん。(笑)

あと、言葉でおもしろいのがハワイ語でもなく英語でもなく
    「ピジン」って言葉。
これはハワイのプランテーション作業人移民としてやってきた
中国、日本、韓国、フィリピン、プエルトリコ、ポルトガル、などの人たちが
それぞれの使っていた言葉をごちゃ混ぜにして簡単に理解しやすくするために
作り上げた言葉。文法もめちゃっめちゃ。まるでお子ちゃま英語状態。
単語も日本語がそのまま「ピジン」になったのが多くて

「ゾーリ」(草履) 「ベントー」(弁当) 「ベンジョ」(便所)
「むすび」(おにぎり) 「オカズ」(おかず)などなど。
これらは今でも普通に使われているし。街のデリなんかでも

  ○×△デリカテッセン(OKAZUYA)なーんて表示があるくらい。(笑)

他にピジンイングリッシュだと独特のスペルがあって
英語のBrotherがピジンイングリッシュではbraddahになったりするの。
こんなだから大学とかでアメリカ本土なんかに出たりするとハワイのローカルボーイズ
&ガールズは時に英語を話しているつもりでも通じない、、、ということがあるみたい。

なので、夫が私に言う。
子供たちが大きくなってバカにされないちゃんとした米語が話せるようにしなければ!!って。(笑)

でもこれって日本の標準語と地方の方言、、、と同じことですよねー。
青森県のおばぁちゃんと鹿児島県のおばぁちゃんが会話したら
きっと通じないと思うしぃ。。。。。  極端かなぁ?(笑)  
posted by 7人のママ at 11:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 国の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

国の言葉 - 桜子

サワディー カー!(こんにちは)桜子@バンコクです。

タイの言葉、タイ語。調べてみたら、パヤンチャナと呼ばれるタイ語アルファベットで構成され、インドのサンスクリット語・パーリ語が主な語源だとか。英語と同じ左から右への横書きで、見た目はアラビア語みたいにクネクネしてる。眺めているだけで学習意欲が失せていく。英語の様に単語ごとにスペースがある訳でも無く、日本語の様な句読点も存在しないので、益々近づき難い。更に中国語の様に【声調】(同じ【マー】でも音によって意味が異なる)が5つもあり、これが外国人には頭痛の種。もしかして、リズムを伴う欧米語圏出身の人の方が、単調な言葉を持つ日本人・韓国人よりも習得が早かったりする? (焦) 

ところがここは国際都市、バンコク。観光名所。タイ語が分からなくても、英語が通じちゃう。日本語だって対応してくれる。タイ語が分からなくても生きてはいける。日本人向けの翻訳/通訳、VISA手続き等々のサービスだって充実してる。極端に言えば、タイ語ってタイ以外では使えないマイナーな言語だし…。

あれっ?私って観光客?いやいやここで暮らしている以上、やっぱりその国の言葉を習うのが礼儀でしょ。渡泰したばかりの頃は彼の両親(中華系タイ人)に漢字で意思を伝えたりしたこともあったけど、その後タイ語学校にちょっと通って、就職後は会社のタイ人とのやり取りで実用タイ語を覚えたり、使用頻度が高いタクシーの運ちゃん(イサ−ンとかの東北地方出身の出稼ぎの人だと訛りがあったりして面白い)と日常会話してみたりと、とにかく『習うより慣れろ』を地でいってる。タイ語は耳で慣れる事が先決。まずは、あの独特の高低・抑揚の効いた【音】に慣れ親しむしかない(持論)!

あれっ?? 実はそんなにのんびりしている場合じゃないかも。日中預けている彼の実家で、100%タイ語に接している娘のakoの方がタイ語習得能力は遥かに高いはず。(注:私は100%日本語で接してます)そのうち先を超されちゃうじゃない!!?? 親としての威厳がっっ。(焦)

でもまぁ、【言葉】って文化やその国の人をより深く理解する為の魔法の呪文。タイ語は彼の母国語で、私にはあくまでも外国語。それよりも、そんな両親を持ったakoには、両国の言葉を通して、それぞれの文化(勿論私は日本びいき。笑)に誇りを持って生きていって欲しいなぁ。と願う今日この頃でした。カップクン カー。(ありがとう) 
posted by 7人のママ at 20:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 国の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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