2005年09月10日

私のストレス - popo

popo@テキサスです。

私のストレス、、このテーマは結構難しかった!こんなテーマになってしまったのでこの数ヶ月ストレスについてちょくちょく考えていました。でも考えがなかなかまとまらなくて。。

色々考えた結果、こういう表現がぴったりくるような気がします。

ストレスはありますか?と聞かれれば答えはYes。
でも
ストレスがたまっていますか?と聞かれれば答えはNo。

ちょっと詳しく説明すると、、その時々に「もぉ〜、いい加減にして!」とストレスを感じることはたまにあります。例えば子供がわけもわからず愚図って泣き止まないだとか、運転中に横から無理やり割り込まれたとか、買い物をして帰ってみたら不良品だったとか、職場でちょっと嫌なことがあっただとか。。でも結構その場限りのものなのですよね。私はあまり引きずらないタイプなので。

ストレスって何か自分の思い通りに行かないことが起こったり、嫌な思いをしたり、という時に起こるものですよね。私は何かうまく行かないことがあれば、いらいらするよりも「ではどうしたらそれが解決されるのか」と考えることに集中するようにしています。いらいらしても何の得もないとわかっているから。

例えば何かに対して「もう耐えられない!」と感じることがあったとします。その時には「ではそれをやめたいのか?」と自分に問いかけます。育児に置き換えると子供が愚図ったり言うことを聞かなくていらいらする時、、ばかげているかもしれませんがその時は自分に「ではもう育児をやめたいのか?」と問いかけてみるのです(この時問うのはあくまでも「やめたいのかどうか」で、「実際にやめられるかどうか?」と考えてはダメです)。私の場合、もちろん答えは「NO」に決まっています。子供はかわいくて仕方がないし育児みたいに楽しいものをやめたいと思うわけがない!「自分は育児を続けたいし、やめるつもりもない」、まずそれがわかると気持ちが落ち着くのです。

仕事で嫌なことがあったとします。その時にもやっぱり自分に「では仕事をやめたいか?」と問いかけます。そうすると「仕事を辞めたら収入が減る→もう家族で旅行をする余裕もなくなる、子供をプリスクールにおくるのも大変になる、新しい家だってあきらめなくちゃいけないかも、401K等のベネフィットもなくなる、それに一日家にいて子供とべったりの生活は自分に向いているのかわからない、、」など色々考えますよね。そうすると「やっぱり辞めたくない。ではがんばるしかない。」という結論になります。そうしたら仕事の何がストレスになっているのかをじっくりと考え、それを改善するにはどうしたらいいかを建設的に考えることに集中します。もちろん、、、仕事がもうどうしてもどうしても嫌で、辞めた時のデメリットを色々考えてもそれでも辞めたい!と思ったときはきっぱり辞めればいいし、それはいつでも出来る決断だと思うのです。経済的にどう考えても辞められない場合には転職活動を始めるでしょう。

「辞めたくない」ということがわかれば、あとは状況を改善するにはどうしたらいいのかを考え、一つ一つ克服していく、、そうしているうちにたいてい問題は解決します。そしてその時に「うまくいかなかったらどうしよう」とかそういう心配はしないようにします。心配しても何も状況はかわらないし心配するだけ無駄!私は無駄がとっ〜ても嫌いなのです。(笑)心配している暇があれば状況改善のための小さなステップをひとつでも取ったほうがよい。。そう思うようにしています。

例えば、「育児はやめられないけれどどうしてもストレスがたまっていて爆発しそう!」そう思ったとしたら(私の場合仕事をしていて子供と過ごす時間が少ないのでそういうことはあまりないのですが、、)何が自分のストレス発散になるのかを考えてみます。例えば「一日子供を預けてスパに行き、のんびりマッサージを受ける」、「一人で一日のんびり買い物に出かける。」、「女友達と飲みに出かけてパーっと騒ぐ。」、「夫と二人だけで映画を見てのんびりディナーを食べる。」、「一人旅に出かける。」などなど、、そんなことは出来ない、無理だ、と考える前に可能だとしたら何がしたいかを考えるといいと思うのです。実際に不可能なことなんてほんとはほとんどない、私はそう思います。たいていの場合「出来ない」と思い込んでいるだけ。例えば子供を預けて一人で旅行に行ったりしたらそのことを非難する人が回りに現れるかもしれません。「そうそう、だからできないのよね、、」なんて考えず、そんなの気にしなければいいの!(笑)両親やご主人など家族に預かってくれる人がいるなら自分の状況を説明して預かってもらえばいいし、それがダメなら24時間のデイケアだってあります。周りの目を気にしてそれがストレスになるとしたらそれこそほんとに馬鹿らしいことだと思うのです。少し育児からお休みをもらってストレスを発散してそれでよいママとして子供に接することが出来るようになるのなら、すべてを我慢して溜め込んで追い詰められて子供を虐待してしまう、、なんてことになるよりもよっぽどよいに決まっているのですから。

昔大家族で暮らすのが当たり前だった時には子供はちょっとおばあちゃんにみてもらって自分は家事をしたり家の仕事をしたりする、という時間が絶対にあったと思うのです。忙しくしていたとはいえ、「一人の時間」というものがあったのですよね。それが現代の核家族社会ではママは24時間子供とべったり。いつも子供の都合に合わせて動き、自分の意思で活動することがほとんどできません。これが24時間、365日続けば息詰まらないほうがおかしいと思うのです。たまには子供と離れて一人の時間を持つことはとても大切だと思うし、それを責める権利なんて誰にもないと思います。

私の場合、ちょっとストレスがたまり気味かな、と感じたら少し奮発していい香りのバスグッズを買ってゆっくりシャワーを浴びるとか、一人でのんびりモールに買い物に行くとか、、たいていそれくらいですっきりしてしまいます。あとバケーションの計画を立ててそれを楽しみに待つ時間もよいですね。そういう楽しみがあると張りが出ます。

でもそれで解決できないようなら、、一日高級スパで過ごしてくるとかしてみたいな〜。

、、となんだか内容が「私のストレス」というテーマからはかなり外れてしまった気がしますが、、あまりストレスがない私なのでこんな結果になってしまいました。(笑)

でも私にストレスがないからといって「popoさんの人生はすべてうまく行っているのね〜」なんて思うのは大誤解ですよ〜っ!実は去年、おととしはかなり仕事で行き詰っていて悲しい思いをしたりもしました。でもやっぱり今の仕事を辞めたくない自分がいたので、その時の自分に何が出来るかということに集中するようにして一歩一歩がんばってきた結果、最近ようやくそれが実になりつつあるかな、という気がしています。「改善するためには今何が出来るか」ということに集中していれば、「辛い、悲しい」という感情に押し流されなくて済みます。そうして目の前にあることに集中するようにして進んでいけばある時ふと気がつくとものすごーく遠くまで歩いてきた自分に気がつくものだと思うのです。

山の頂上は遠くても、上を見て「あんなところまで登れるはずはない、、」と絶望するのではなく、「今日は一歩だけなら歩ける。」「今日は5歩くらい歩けるな。」と今出来ることをこなしていけば、時間はかかっても気がついたときには頂上はすぐそこに!ということになりますよね。そういうものではないかなと思うのです。間違ってもその場でじーっと助けを待ち、いつまでたっても助けに来てくれない誰かを責めていてはいけません。(笑)何でも人のせいにしたり、人に頼ったりするとそれが大きなストレスとなって自分に戻ってくることが多のではないでしょうか。すべて自分の責任、自分が何とかしなくては、と考えて行動したほうが結果的に絶対に自分のプラスになると思うのです。なーんて私も相手が家族だとつい甘えて相手の責任にしたくなったりするのですけれどね。

少しのストレスは人生には絶対に必要なものだそうです。ストレスがまったくない状態になれば逆にそれがストレスになるそうで、、難しいですねぇ。でもストレスが必要だという論理はとてもよくわかります。大変なことがあるからこそそれを解決できた時の満足感が味わえるし、また楽しいことがより楽しく感じられるのだと思うのです。だからストレスとはうまーくお付き合いしていきたいものですね。
posted by 7人のママ at 02:47| Comment(18) | TrackBack(0) | 私のストレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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